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過去の記事一覧
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相続にお困りの時は、是非当事務所へご相談下さい
高齢化社会が猛スピードで進む中、相続の対応が迫られて来ております。当事務所は、お客様の相続のお手伝いとして、大まかに言えば下記の3点を中心にお仕事をさせて頂きます。
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小柏司法書士事務所の特徴
以前は、司法書士は代書屋と呼ばれ、その名前に甘んじてた時代が長かったと思います。 所がここ最近は、簡易裁判所の訴訟代理も行うことが出来、世間の認知度も上がってきたと思います。
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成年後見制度に対する考え方
現在の日本の成年後見制度は、認知症等になられた本人の加護が極めて強いと思います。従って後見制度を一度用いると、本人の療養介護費等にしか、本人の資産を使えません。例え数億、数十億の資産があっても本人の療養介護にしか使えません。
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社外取締役、社外監査役登記注意
本年5月1日施行の会社法、商業登記法によると、社外取締役、社外監査役の社外の文言が登記出来なくなりました。但し、監査役会設置会社、監査等委員会設置会社等であれば、社外で有る旨の登記は可能です。
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会社法改正について
本年5月1日会社法が改正になり、会社運営上のコンプライアンス、企業統治がより進み、大会社だけでなく中小の会社も注意しなければいけないポイントが、幾つもあります。
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高齢化を向かえた現代における対策について
現在高齢者の方が多くの資産(預貯金、不動産等)を保有しているケースが多くあります。高齢者の方が判断能力もしっかりしており、親族も高齢者の方に協力的であれば、今すぐに何か対応しなければ、いけない事は無いと思いがちです。
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当事務所のコンサルティング
先月、当事務所は会社分割につきまして、会社法等に基ずくコンサルティング、登記を行いました。又、大手不動産会社に対しましても、マンションの共用部分等のコンサルティングを行い、御客様にも喜んで頂きました。
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最近のご高齢者様の相続等に関する傾向に付いて
現在、当事務所で依頼を受けているのが、ご高齢者様の公正証書遺言作成、遺言執行業務。死後委任契約、任意後見契約遂行業務。以上、以前にはなくご高齢者の方の、相続、成年後見等の案件に対する御質問、対応が増えてきております。